朝起きると、あごが疲れている。気がつくと、歯を食いしばっている。はりエイトには、そうしたお悩みで来られる方が多くいらっしゃいます。食いしばりで硬くなったあごまわりの筋肉に、鍼で直接アプローチします。
このようなお悩みの方へ
- 朝起きたとき、あごが重い・疲れている
- 仕事中や運転中に、無意識に歯を食いしばっている
- エラのあたりの張りが気になる
- こめかみや側頭部が重い
- 首や肩のこりも一緒に感じる
- 歯科で、食いしばりや歯ぎしりを指摘された
食いしばりで起きていること
食いしばり(噛み締め)は、歯を強く噛み合わせた状態が続くことです。歯ぎしりと違って音が出ないので、自分では気づきにくいのが特徴です。
関わっている筋肉
食いしばるときに主に働くのは、次の2つの筋肉です。
| 咬筋(こうきん) | 頬からエラにかけての筋肉。上下の歯を噛み合わせるときに働きます。 |
|---|---|
| 側頭筋(そくとうきん) | こめかみから側頭部に広がる筋肉。口を閉じるとき、奥歯で噛むときに働きます。 |
食いしばりが続くと、これらの筋肉が緊張したままになり、硬くなります。あごの疲れや重さ、こめかみの重さとして感じられることがあります。
起こりやすくなる背景
- ストレスや緊張による、無意識の力み
- デスクワークやスマートフォンによる姿勢の乱れ
- 睡眠中の歯ぎしり
- 噛み合わせのくせ
はりエイトの施術
あごとこめかみの筋肉に、鍼で直接アプローチ
咬筋と側頭筋は、手で押すだけでは奥まで届きにくい筋肉です。鍼は、硬くなった筋肉に直接刺激を入れることができます。
鍼通電で、筋肉をやさしく動かす
刺した鍼に弱い電気を流し、筋肉の収縮とゆるみをくり返します。電気の強さは、お声がけしながら調整します。院長は、鍼通電療法の研究会で講師を務めています。
首や肩もあわせて確認する
食いしばりのある方は、首や肩にもこわばりがあることが少なくありません。整形外科での勤務経験をもとに、姿勢や首の動きも確かめ、必要に応じてあわせて施術します。
【施術でよく鍼を打つ場所や、1回の流れについて、院長の言葉で2〜3文】
鍼でできること・できないこと
鍼は、硬くなった筋肉をゆるめるお手伝いをします。一方で、食いしばりのくせそのものや、噛み合わせ、歯のすり減りを変えるものではありません。
次のような場合は、先に歯科や口腔外科を受診してください。
- 口が開けにくい、開けると強く痛む
- あごを動かすと、大きな音がして痛みがある
- 歯がしみる、欠けた、すり減ってきた
- あごの痛みが、日に日に強くなっている
歯科でマウスピースを作っている方も、並行してお受けいただけます。
よくあるご質問
顔に鍼を打つのは痛くないですか?
感じ方には個人差があります。あごの筋肉は、鍼が届くと「ズーン」とした重い感覚が出ることがあります。刺激の量は調整しますので、遠慮なくお伝えください。
内出血が出ることはありますか?
起こることがあります。完全に防ぐことはできませんが、時間の経過とともに消えていきます。大切なご予定の前は、事前にご相談ください。
どのくらいの間隔で通えばよいですか?
【普段お伝えしている目安を1〜2文で。例:最初は週1回を数回、その後は状態に合わせて間隔をあけます、など】
どのメニューで予約すればよいですか?
【「美容鍼」と「鍼灸治療」のどちらで予約してもらうかを1文で】
フェイスラインも気になります。
エラまわりの筋肉の張りが、お顔の印象に関わっていることがあります。美容鍼とあわせてご相談ください。
料金
| 初回(90分) | 5,500円 |
|---|---|
| 2回目以降(60分) | 8,800円 |
※価格はすべて税込です。回数券と月額会員は、料金ページをご覧ください。