ＣＯＮＣＥＰＴ

未来の美しさを育む
美容鍼


当院の美容鍼は、その時々の肌悩みをケアするだけでなく、未来の美しさを育む美容鍼です。

美容鍼は、肌のお悩みを改善するための効果的なアプローチです。

複数の美容外科医から学んだ正しい知識と確かな技術を駆使し、自然な美しさを引き出す美容鍼。

内側から働きかけることで、より健やかで若々しい印象を目指します。あなたの美しさを長く保つためのサポートを、ぜひはりエイト鍼灸院にお任せください。

～美容外科医複数人監修の美容鍼を採用～

【顔面神経の8割と頭部を狙いきる。その後、個々にあわせた箇所に追加アプローチ】

お悩みにより
・お顔の筋肉を動かしやすく
・フェイスラインをスッキリ
・目元スッキリ
・食いしばりがあるなどなど
一人ひとり違った方法で美容鍼を施術いたします。

・普段使わないお顔の筋肉を動かしたい
・施術後のスッキリをしっかり感じたい方
にオススメです！

美容鍼は筋肉が動き、肌摩擦を一切行わずに血流の改善が出来る唯一の美容法。エステでは出来ないことを行います。


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～当院の美容鍼は、美容医療との併用も効果的～

はりエイト鍼灸院院長の石原直樹が
2023年10月
・目の上のたるみ取り
・眼窩脂肪取り(クマ取り）
2023年11月
・糸リフト(テスリフト左右4本、計8本)
2024年5月
・ヒアルロン酸注入(ほうれい線)

をおこなう。
ダウンタイムを経験したことにより
ダウンタイムによる弊害を実感。

なので

・ボトックスが効きすぎて動かしにくい
・ヒアルロン酸をしている方への美容鍼
・レーザー治療との併用
・ダウンタイムに出来ることは？
など
自らの経験と現役美容外科医から最新の美容医療について学んでおり
あなたのお悩みに寄り添い
安心安全に美容鍼をお受けいただけます。

安全かつ根拠のある美容鍼
是非ご体感ください。

はりエイト鍼灸院院長の美容医療施術の経過はInstagramのハイライトにて見れます。

埼玉県・入間市・飯能市・狭山市・所沢市・日高市で一番美容外科医療を受けた鍼灸師が行う美容鍼なので
・美容鍼で出来ること
・美容鍼で出来ないこと
をはっきりとお伝えします。

是非とも本物の美容鍼を体験してください。

～ツヤ肌と一生ものの知識～

肌質改善したい方にオススメ
・肌ががさつく
・ターンオーバーを整えたい
・ニキビ、ニキビ跡
・お化粧ノリ
・毛穴
・アトピー　　　etc

【美肌には肌破壊が必須】

当院が自信を持っておすすめするセルフハーブピーリング。
世界60カ国以上で使用されている信頼性の高い美容法。

特に、皮向けや赤みなどのダウンタイムがないため、忙しい方でも気軽に受けられる施術。
施術当日からすぐにお化粧が可能なため、日常生活に支障をきたすことなく、美しい肌を目指すことができます。

このピーリングは、肌の角質を均一に整え、肌質を改善することで、透明感のあるツヤ肌を実現します。
また、肌の再生を促すことで、くすみや肌荒れの改善にも効果が期待できます。

さらに、施術中には、美容外科医や美容鍼灸師による正しい美容知識を学ぶ機会も提供。効果的なスキンケア方法やアフターケアについて学ぶことができます。

セルフハーブピーリングは、肌本来の美しさを引き出し、長期的な美肌維持をサポートする理想的な施術です。

※お化粧を落とした状態で始めていただきます。

・お身体の鍼(鍼灸治療)

はりエイト鍼灸院では、「積聚（しゃくじゅ）治療」という方法を用いて鍼灸治療を行っています。

これは、お腹の診断に基づいて背中に軽い鍼を刺す治療法で、鍼は皮膚に触れる程度でほとんど痛みがありません。

積聚とはお腹の異常を指し、治療は原則的に背中に行います。
背中への鍼が生命力を高め、体の治癒力を引き出すと考えるためです。

生命力の低下は体の冷えが原因であり、治療では体を温めることに重点を置きます。
体を温めることで生命力が高まり、病気が軽減されるという理論です。
この方法は、どんな症状にも基本的に同じ方針で対応します。

・整形外科疾患に対する鍼灸治療

肩こり、腰痛などの整形外科疾患に対しての鍼灸治療は西洋医学を基本として、
治療効果の高い鍼通電療法（パルス、電気鍼などの呼び名があります）を行っております。

とくに神経痛や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など神経による痛みや痺れなどの不快症状に大変効果が高い鍼灸治療法です。

他にも捻挫、むち打ち症、頭痛、変形性膝関節症など幅広い症状に対して効果的です。

電気を流すと聞くと驚かれるかと思いますが、人体に流れている微弱な電流を調整することで痛みの緩和、体調の改善を図ることができる鍼灸治療です。

私は幼少期からアトピー性皮膚炎と喘息に悩まされ、幼稚園時代は喘息で入院することが多く、アトピー性皮膚炎は思春期に大きなコンプレックスとなっていました。

スポーツが好きで、小学生時代に少年野球、中学・高校でソフトテニスを行い、将来はスポーツトレーナーを目指しました。しかし、日本では医療国家資格が必要だと知り、鍼灸師の道へ進むことを決意しました。

専門学校で東洋医学に基づく「積聚治療」に出会い、鍼灸治療に魅了。

資格取得後は整形外科で勤務する傍ら、母校の治療院で鍼灸治療を行いました。西洋医学と東洋医学を学び、体質改善の重要性に気づき、自身のアトピー性皮膚炎と喘息を改善するために実践を続けました。
同じ悩みを持つ方々を助けたいという思いから、鍼灸院を開院しました。

さらに40代で美容医療を経験し、美容鍼がダウンタイムの副作用を軽減する効果を実感。
現在は、美容医療との併用を推奨し、美容と健康の両面から多くの方をサポートしています。

～経歴～
埼玉県立所沢西高校　卒業
日本ウェルネススポーツ専門学校　アスレティックトレーナー科　卒業
大川学園医療福祉専門学校　鍼灸科　卒業

医療法人康佑会　元かじ整形外科内科勤務16年3か月 副院長9年
大川学園医療福祉専門学校附属芳愛鍼灸治療センター5年 週1回勤務

～資格～
・国家資格
はり師
きゅう師